ウガンダ ルコメラ小学校


by departure1212

✿JAPAN✿UGANDA✿

ホリデーに入る前に風の心地よい日曜日がありました。
「今日は絶好の日だ★」と慌てて家に帰り、子どもたちを呼んで何をしたかというと・・・★

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日本の連だこをあげました!!
この連だこは 去年まで勤務していた大阪府交野支援学校学校の中学部3年生の子どもたちが作ったもので、お別れの際に「ウガンダの空に私たちの連だこを★」と譲ってもらった思い出の品なのです!!
6月末に船便で送り 3ヶ月以上海を渡ってやっと11月にウガンダの地で再会することができたのです。

ウガンダの人はKITEの存在は知っている人は多いのですが それを持っている人や連ダコの存在を知っている人は数少ないように思います。

寮の子どもたちと協力して連だこをあげていると いつの間にやら、町じゅうの子どもたちが集まってきて みんなで交替でたこ紐を持ち、楽しむことができました★

教会に行く時間が来たのも知らずあげていたもので 途中寮母さんに止められましたが(笑)
まだ英語の話せない小さな子どもたちもみんな 「Thank You]と笑顔で 教会に散っていきました。

「ウガンダの空に交野の連たこをあげることができたよ~!!」
私にとってとても大切な役目に思っていたので 1つ目標が達成できて幸せな1日でした♪♪

同じころ 日本からこんな素敵な写真がメールで届きました❤
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交野支援学校の子どもたちとルコメラの小学校の子どもたちと何か交流ができたらと思い、送ったルコメラ小学校の子どもたちの写真と子どもたちが書いた手紙をこんなにきれいにデコレーションして 交野支援学校のバスホールに掲示して下さったとの連絡でした。
学習発表会 修学旅行と忙しい最中 貴重な時間を割いてご協力して下さった先生方に本当に感謝の気持ちでいっぱいになります。 
「日本にもう届いたかな?手紙と写真見てくれているかな?」とルコメラの子どもたちと話していたので 子どもたちもこの写真を見るととっても喜ぶと思います。

そして今日 また別の贈り物が日本から届きました。
交野支援学校の先生からのお手紙、写真、DVDなど。
中でも1枚の写真に1人大笑いした私。
海を越えて空を越えて 笑いと幸せを分けてくださった先生方 本当にありがとうございました❤❤

ホリデー後 子どもたちにどのように見てもらうか また考えたいと思います。

日本の学校は今、評価の真っ最中。
ルガンダで「お疲れ様」は「ジェバレコ」
その返事は「カーレ セボ(男性に対しての場合)」か「カーレ ニャボ(女性の対しての場合)」です。

それが終わればクリスマス&お正月ですね~
日本ではイルミネーションやクリスマスソングでにぎわっていることでしょうね。
ウガンダはキリスト教徒の方が多いので、クリスマスは大変盛り上がるようです。
その反面、物要りなクリスマス 年末年始はひったくりや泥棒などの犯罪も多発すると耳にしました。
初めての体験なので なるべく大人しく任地で過ごしたいと思っています。
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# by departure1212 | 2009-12-11 13:51

待ってました★

待っていました!!12月3日のイベントの日です。
ルウェロ県の公園で国中の障がい者&児団体が集まりパフォーマンスを披露する日です。

11月27日に3学期が終わったのですが、このイベントのために寮の子どもたちは1週間寮に残り、ダンスや歌の練習をしていました。

例年とは違う子どもの滞在延長に、寮の食べ物は尽きてきて・・・子どもは1日2食の生活に・・・・
日本では考えられませんが このようなNO PLANEな生活は日常茶飯事なのです・・・(涙)
そんな中でも ウガンダは気候がいいためにマンゴーやジャックフルーツがあちらこちらになり それらを食べて空腹を紛らわす子どもたちと一緒に暮らしていると
「ここはアフリカなんだな・・・」と実感する1週間でした。
そんなこんなもあり 子どもたちと私にとっては待ちに待ったイベントでした。

当日私が起きたのは5時前。井戸の水を汲む音で目が覚めて。
7時に集合だと引率の先生に聞いていたのですが、子どもたちは張り切って早起きをして水浴びをして準備をしていたのです。
私はのんびり玄関の前に座り 星空そして朝日、子どもたちのウキウキする様子を見ながら集合の7時を待ちました。

7時になりました。
子どもたちは準備ばっちり★
なのに引率の先生は待っても待っても来ず・・・来たのは1時間後・・・

そして チャーターしたというバスは・・・本当に来るのか?!
私は「今日は結局イベントには参加できなかったが オチだろうな・・」と思いかけた10時に現れたのは!!

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「これはバス?!」
「いや これは日本では動物を乗せるトラックだよね・・・・」
子どもたちは 荷台に勢いよく乗り込み!次ぐいて、私も乗り込み!
どうにか出発~!!
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急速度 強風~荷台のバーにしがみつく私とは対照的に子どもは大はしゃぎ!!パフォーマンスで使う太鼓をたたいて大合唱♪本当に なんと子どもはたくましいことか・・・

会場について パフォーマンスをする子どもたちは衣装に着替え さあ舞台に☆
これが その1場面。
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その裏側で 私とパフォーマンスをしない子どもたちは何をしていたかというと・・・
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サンダルバザーを開いていました★
障がい児学級の子どもたちと毎日こつこつと作ってきたサンダル❤
いくらで売ろうかと悩んでいましたが 同僚の先生や周辺の子どもたちと相談して1ペアー1000シルに決めました。
1000シルは日本円で50円。
1足作るのに5,6時間以上はかかっているので、正直もう少し高く売りたかったのですが ここは涙を飲んで、売り上げよりも量!!子どもたちの目の前で1つでもたくさん売れることを目標に決めました。

「ルクミ ルクミ サンダル~!!」
私の子どもたちは耳が聞こえない子どもたちなので 私はちょっとはずかしながらも大きな声を出して 客寄せを頑張りました。
ムズング(外国人)が片言のルガンダ語を話しているので 興味を示すお客さんは多く、こんな感じで人は集まってきました。
でも ウガンダのお客さんの財布の紐は、固い!
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途中 見知らぬ女の子(ピンクのドレスの女の子)が売り子の手伝いをしてくれ その子の協力もあって 徐々に人々は買って行ってくれました。
お客さんから1000シルを受け取り、手話で「Thank you❤」を返す子どもの笑顔を見ていると クラフト指導の成果はそれなりにあったように感じました。
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最終的に持って行った36足中14足のサンダルが売れました。
それまで 子どもは頑張ってサンダルを作ってきたのにイベントで売れずに 子どもたちががっかりしたらどうしようかと不安でならなかったので 本当に本当にホッとしました~✿

売上げは クラスの子どもたちの消しゴムと来学期のクラフトの材料購入に充てたいと思っています。
古布を提供して下さった同じ隊員の方々、サンダルを買って下さった地元の方々 ご協力ありがとうございました❤ 
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# by departure1212 | 2009-12-11 01:09
1か月もブログ更新していなかったことに 自分でびっくりです。
体調が回復してからの2か月ほど 横田はMAXに頑張ってきたように思います。

いろんな事に挑戦しました。
まずは 前々から企んでいた 美術の授業❤
私は 美術が専門の教員だと自覚しているのですが このウガンダでは 日本の学校のようには道具がなく・・・それもあって美術の授業をしているクラスを見たことはありませんでした。
そんな中でも何か始められるはずだと考え・・・
「そうだ このウガンダの赤土だ!!」

ウガンダでは 一般の人々が建物に使うレンガの作り方を知っていて、同僚の先生に相談して レンガの粘土づくりを教えてもらいました。
 
ウガンダにはアリ塚がそこら辺にあるのですが それを掘って 水を加えて 足で練って・・・
口で言うと簡単ですが アリ塚ってやつは
とっても固い!!歯が立たないという言葉がぴったりでした。
そして アリ塚を掘るとアリがたくさん現われて アリに噛まれる子どもいました。
でも子どもは強い!!
そんなありにも恐れずに 水を加えて 「ねっちゃ ねっちゃ」☆
子どもたちと素足でこねる楽しさは 最高でした!!

作った粘土を山のようにまとめ 乾燥を防ぐために木や草をかぶせ 数日寝かし・・・

後日 初美術❤
子どもたちは 待ってましたかのように 勢いよく創り出しました。全く指導する必要なし。
この夢中ぶりを見てください!!
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ウガンダの子どもたちはどんなものをつくるのかな?と興味津々だったのですが
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飛行機や バイクや車 携帯電話・・・
以外と日本の子どもと一緒なんだなと思ったり

さて彼女は何をつくったのでしょう?
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ラジオを持ってノリノリで踊ってくれました。
とても耳が聞こえないとは思えないでしょう?こちらの人は みんなどんな人も 音楽とダンスが好きなのが分かります。

その他にも スクールガーデンの開拓や職業教育のためのクラフト指導開始。

クラフト第一段はサンダル作りに決めました。
子どもたちが持っているのが そのサンダルです。
毎日 授業が終わったら 私の家の前に日本から持参していたレジャーシートを敷いてサンダル作り
私が片方をつくりながら子どもはそれを見ながら 片方をつくる。
毎日1足完成を目標に。出来上がったサンダルは30足を超えたと思います。

このサンダルは 12月3日の聴覚障がいの子どもたちのイベントで売る予定にしています。
子どもたちと 売れたら、まずは子どもたちの消しゴムを買って、小さなお疲れ様会ができたらと思っています。
子どもたちに希望を聞くと、牛乳が飲みたい!!というのがダントツ。(笑)
牛乳は高級品です☆
  
でも全く売れなかったらと・・・毎日心配しています・・・

子どもたちとつくっているサンダルは こんな感じです。
どうでしょうか・・・?
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そうそう ウガンダの3学期は12月27日で終わりです。ウガンダの1学期は2月から。2か月ほど子どもたちは家で過ごします。
ドミの子どもたちも帰ってしまうのは 正直寂しすぎます・・・
私の家の周りは ガランっとしてしまうのかな・・・

最後に子どもたちのリラックスタイムを披露☆

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子どもの作った車。
なかなかいい出来でしょう☆
朝から晩まで ゴロゴロ引っ張って 「そんなに楽しいのかな」と思うほどの はまり様です。

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日本から持ってきた万華鏡☆子どもたちのお気に入りです。
枚方自助具工房の佐藤さん作です❤ありがとうございます。

それでは12月3日まではサンダル サンダル 頑張ります!!
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# by departure1212 | 2009-11-20 04:32

横田 復活!!

やっぱり無理するものではないですね・・・・
疲れがたまったまま新学期を迎えたせいか、日中と朝夕に気温差により風邪をひいたせいか この2週間体調があまり良くありませんでした。
熱が急上昇して まさかマラリア?!なんて不安になったこともありましたが、学校を1日お休みさせてもらったり、早退させてもらったりして やっと本調子になりました!!

休みをもらおうと決意した日の朝 学校にいるはずの私の生徒が家にやってきて。
いつも いつも私を悩ませる子どもたちなのですが
私がこれまで教えてきたことを 思いだす限り、手話で披露してくれました。
まるで「今日はまじめにするから来て!!」と言わんばかりに。

それがめちゃ愛おしく感じられて 行かないわけにはいかないなと思ったのですが 同じ障がい児クラスを受け持つサラ先生の優しい言葉に甘えさせてもらい その日は結局、大人しく休みました。

熱で「ヒーヒー」言っていましたが 子どもたちの優しさをまた実感することができた貴重な日となりました。
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写真のキュウリは7月の中旬に種を受けたものです。
2か月かけてウガンダの土地で見事に収穫することができました。
そして それを売ることはできないかと・・・・

この「キュウリ大作戦」に協力してくれた家族が こちらです。
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以前 この家族の畑仕事を手伝わせてもらったことがあり それ以来とても仲良くさせてもらっていたのです。この家族は小さなお店を経営しており、そこで私たちのキュウリも売ってくれるように交渉したところOK!

1本200シル。日本円で10円。今の所の売上は5本・・・
正直なかなか売れません・・・
というのも キュウリはウガンダではそうポピュラーではなく、田舎の人はその存在も知らないほど。
なので なかなか手を出さないという感じ・・・
ミニ試食会も開きましたが 効果はなかった感じ。
「商売は難しいな・・・」と子どもたちと実感する毎日です。

酸いも甘いも 子どもたちにはとっても大切なことに思うのです。
売れ残ったキュウリは 子どもたちと美味しくいただいています。

今度は大根の収穫です!
でもキュウリよりも2弾3段と手ごわそうです。なんせこちらの方にとっては「白い人参」ですから!
一度 生で子どもと食べてみたのですが 子ども達は「何だこりゃー」と一斉に口から出していました(笑)

私の家にはペットボトルで作った貯金箱があります。
これは野菜の売り上げ用に子どもと作ったもの。
「このボトルが 持ち上げれないくらい重くなったら嬉しいのに」と手話で話す子どもたち。

本当にそんな日が来たら 会議を開いて 何に使うか相談しないといけないな~と私も夢みたいなことを考えています。

そんな日が本当に実現しなくても 子どもたちが今を楽しんで、いろんな事を感じながら、勉強してくれていることが何よりもうれしいです。

ついでに私の初ゴメス(ウガンダ女性の民族衣装)姿。
この通り すっかり 元気になりました!

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# by departure1212 | 2009-09-26 04:34
2週間の手話研修を終えました。
ウガンダの聴覚障がい児教育がどのようなものか分からなかった私にたくさんのアイデアと励ましの言葉を下さったチャンボゴ大学の先生方 本当にありがとうございました。
「ウガンダの教育は理論中心だな~」なんて勝手に分かったふりをしていた私でしたが、今回の研修でそれがひっくり返された気がします。
というのも こちらの手話の先生は とにかく「プラクティス&プラクティス★」で

例えば、私が思いつきで「日本の子どもたちが好きな童話をウガンダの子どもたちにも伝えたい」と思い、いくつかの物語の英訳を先生に手渡したのですが、その日のうちにプログラムに組み込んでくれ。
いくつかの物語の内の「赤ずきんちゃん」と「大きなカブ」の実践方法についてみんなで話し合い、作り上げることができました。

自分で物語を作って 手話で伝えることにも挑戦しました。

どれも貴重な体験で☆ ちょっとは光が見えた気がします。
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でもでも・・・正直言うと・・・

私の身体は かなり悲鳴を上げています。
今 ウガンダ時間で午前2時半過ぎ。
今日もまたクラブからの地響きするほどの大ボリュームの音楽でいまだ寝れず・・・
この2週間、カンパラ中心地のホテルに寝泊まりしていて、夜中の鳴りやまない音楽と早朝の耳が痛くなるほどのマイクでの人の叫び声(お祈りか演説?!)・・・
カンパラ生活はもう限界・・・
早く任地に帰りたい!!

長居は無用!明日荷物をまとめ、バスで2時間かけて任地に戻ります。

長期不在だった我が家は大丈夫か?
寮の子どもたちはもう戻ってきているのかな?
私の畑は枯れていないかな?
いろいろ気がかりです・・・

だから早く帰らなくっちゃ!!

日曜日をはさんで、9月7日から新学期を迎えます。
体調が戻るか心配ですが、今度は元気なコメントが書けるようにしたいと思います。

日本は一足先にもう新学期。
2学期は行事が目白押しで 先生方が忙しくされている姿がはっきりと目に浮かびます。
そして去年までの自分の姿も。

アフリカに来ても、相変わらずいつもアワアワ慌てている私・・・

どこに行っても、基本、自分は変われないんだな・・って思います。
深呼吸しながら、もっと丁寧に仕事していけたらと思っています。
それでは みなさんも お体大切にしてください❤
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# by departure1212 | 2009-09-05 11:46