ウガンダ ルコメラ小学校


by departure1212

UGANDA✿JAPAN2

だいぶ前にブログでも紹介した私が作った日本紹介の掲示物「THIS IS JAPANESE CULTURE!」はこんな感じでした。1学期中、晴れた日に校舎の外壁面に掲示していました。
f0204733_1355657.jpg

日本の年末とお正月の過ごし方をイラストと英語とルガンダ語で説明したものです。
私はルガンダ語が話せないので どの程度ルコメラの子どもたちが理解してくれているのか確認をとることができませんでしたが 休み時間にじっと見ている子ども達の様子をしばしば見ることができました。

掲示物に興味を持ってくれたのは子ども達だけでなく先生たちも。
特に興味を示してくれた小学2年生の担任のタッカー先生。彼にさりげなく「ウガンダの文化紹介の掲示物をつくって日本の学校に送りたいんだよね~」と言うと 「それは面白いね!協力するよ!」と言ってもらえたのです!

日本の学校ほどではないかもしれませんが ウガンダの先生も結構仕事が多いので プラスアルファの仕事を求めるのは難しいだろうなと思っていたのですが 強い味方を得ることができたのでした♪♪(これはここに来て初めての経験でした。)

それから タッキー先生は小学4年生から7年生までの子どもたちに 「日本に紹介したいウガンダの文化とは何か」について話してくれ 子どもたちはそれぞれの考えを絵で表現してきてくれました。結婚式やクリスマス、農業や余暇の過ごし方、ウガンダの民族や王様のことなどトピックスは様々でした。
中でも多くの子ども達が絵にしたのは、なんと・・・・お葬式だったのです。
日本の子どもではありえない視点だなとびっくりしてしまいました。

それぞれの絵に合う説明文(英語)をタッキー先生が考えてくれ それを私が日本語に訳す。そしてこれらを小学7年生達がまとめて掲示物にしました★
f0204733_1334426.jpg

たくさんのルコメラの子ども達が協力して作り上げたものなので たくさんの方々に見てもらいたいな~!と思いを込めながら 大阪の交野支援学校に送りました★
また交野の先生方にも 掲示などお手数をおかけすると思いますが ご協力よろしくお願いします。

そして 交野支援学校の子ども達からルメラ小学校の子ども達宛てのお手紙を無事に受け取りました❤
今はホリデー中~ 5月末からの2学期スタートに向けて 掲示の準備をしておきますね!
また新学期 皆さんからのお手紙を掲示しているところをブログで紹介させていただきます♪
[PR]
# by departure1212 | 2010-05-09 13:07

すてきな出会い❤

4月に突入しましたね!!日本の皆さん ご入学&ご進学おめでとうございます✿
交野の桜も満開と耳にしました。
私の分まで春を堪能して下さい★

ウガンダの学校は 一足早く2月から1学期スタートで もうじきテスト期間に入り 4月末にはホリデーに入ります。
あっと言う間の1学期でした。
活動の方も自分なりにリズムができてきた感じです♪

放課後取り組んでいた アートクラフトクラブは 布草履から バック作りにメニューを変えて指導してきました。材料は どこでも手に入るパームリーブスです。
1学期初めに子どもたちを引き連れて林に入り パームリーブスの木を探し 葉っぱをを刈って 持ち帰り 数日天日で乾燥させて ウガンダで手に入る染料の粉を使っていろいろな色に染めて・・・・と材料作りから指導しました。

子どもたちが 卒業後 地域に戻っても自分でクラフトづくりができるようにと思い ローカルマテリアルと方法にこだわりました。
1番苦労したのが まきを使って染色・・・。数時間 大きな火を絶やさなくするのが想像以上にとても体力にいることでした。自分が燻されているような思いでした・・・(涙)

材料ができてからは制作は順調に進んでいきました。

子どもたちも色鮮やかな材料を目にすると手を動かしたくなるといった感じのスタートでした。

そんなこんなで制作をスタートしたころ ロジャーと言うイギリスからの方に私たちは出会いました。
彼は ルコメラに新しく中学校の設立を手助けするボランティアとして3週間滞在予定だと話してくれました。

それから時々訪問に来てくれ 彼がルコメラ小学校の子どもたちにも何か支援をしたいということを考えているということが分かり 私の学校や寮の抱える問題や自分が考える支援のあり方などをいろいろ話しました。そのやりとりの中で ロジャーが共感してくれた解決したい問題点として 「聴覚支援の子どもの多い寮にライトがない」ことでした。
私は彼に「私たちのクラフトを売るマーケットを探してもらうことは可能か?クラフトの収益で子ども達の寮にライトをつけたいと思っている。私は子ども達に いつも誰かに頼ったり 誰かの手助けをただ待つのではなくて、自分たちの生活の向上のために 何か少しでも行動したり 生み出す努力のできる大人になってほしいと思っているからだ。」と言うことを話ました。
彼は快く引き受けてくて イギリスでに持ち帰り売ってくれることを約束してくれました。

それから2週間 私と子ども達はバックづくりに燃えました!!
ロジャーも時折彼らを励ますために訪問に来てくれました。

面白いことに 今まで「クラフトなんて嫌いだ~」なんて逃げていた数人の子もどたちが自ら足を運ぶようになったのです。

子どもたちにとって目的が明確になるとこんなにも意欲をかきたてるものなんだ~&彼らにとってライトは本当に生活に必要なものなんだということを 私は実感することができました。

f0204733_2514682.jpg

そしてとうとうロジャーがウガンダを旅立つ前日に 子ども達と作り上げたのは8つのバック★
出来上がったバックを引き下げて彼のもとへ訪問に行きました。
彼は どれも素敵だと子どもたちをほめてくれ、 そのかなでも1番ステキだと言ってくれたこのバックをロジャーの奥さんへと子どもたちがプレゼントしました。
私も嬉しさをかみしめる一瞬でした。
f0204733_253759.jpg
f0204733_2583843.jpg


彼が旅立つ日の夜に子どもたちは私の家のドアをノックして
「さっき飛行機が見えたよ!!ロジャーの乗った飛行機だよ~!!」
と興奮しながら伝えてくれました。

私たちにとって とってもいい出会いだったことには間違いありません。

ライトが手に入るまで このバック作りを継続できることは私にとっても子ども達にとっても楽しみなことです❤
ロジャーありがとう★
[PR]
# by departure1212 | 2010-04-09 02:59

MY❤CLASS

2月から始まった1学期も1か月半が過ぎました。
去年はベービークラスの聴覚障がい児5名知的障がい児2名 計7名の担任をしていましたが、今年はベビークラス5名&1つ上の学年の小学1年生2名の計7名を見させてもらっています。

先輩が仲間入りしてくれたことで ベビークラスの子どもたちは「負けるものか」と少しやる気を見せて切磋琢磨している感じで 私も嬉しいばかり❤

でも・・・去年見ていた子どもの内3名は 今学期は姿を現してくれず とっても寂しいです。
こういうことは ウガンダの学校では めずらしいことではないようです。
親がお金を出せなくなったり 子どもたちも家の畑仕事を手伝わないといけなかったりして パタリと学校に来なくなってしまう・・・
一期一会というか その時その時を 大切に子どもと関わっていかないとなと強く思ってしまいます。

今学期初めてしたこと
学校の庭に花を植えました。
雨期に入っているというのにもかかわらず、最近めっきり雨が降らず・・・とっても土が硬かったせいで 思い通りの広さまでにはいきませんでしたが 1人1人 自分の種を植えることができました♪

植えたのは 朝顔、ひまわり、マリーゴールド 日本からのもの✿です。
朝の活動で 子どもたちと様子を見に行っているのですが、なぜか未だに朝顔とマリーゴールドは顔を出してはくれず・・・・私も少しひやひやしています。

種植えから2週間経った今日 ひまわりと私の生徒たちの様子です。
(1人欠席していました・・残念) 
f0204733_1453615.jpg


思いついたことは 小さなことでもまずやってみよう✿
楽しみがどんどん広がるように✿
[PR]
# by departure1212 | 2010-03-18 02:05

私のふるさとである交野支援学校の もうじき卒業を迎える皆さんへ
ルコメラ小学校の子どもたちからのメッセージです♪♪
f0204733_3495028.jpg
f0204733_3503690.jpg

頭の前で手をひらひらさせる動作は ウガンダ手話で「おめでとう!!」を意味します★

今日やっと ホリデー中にいただいていた交野支援学校の普通過程1年生からのメッセージと写真を 子どもたちに見せることができました。
子どもたちは 「自分たちが出した手紙の返事が本当に日本から来たんだ~!!」と喜びを 体いっぱいで示してくれました❤❤

メッセージの中にいくつか質問がありました。
「どんな動物が好きで 嫌いですか?」という質問に対しては、先日入手したばかりの動物図鑑をみんなで囲んで読みながら、返事を書く準備をしています。
「ウガンダの家はどんな感じですか?広いですか?」という質問もありました。
ホリデー中に 近所の友達にお願いして 家を撮影させてもらったので それも次回送れたらと思っています。

ウガンダと日本の子どもたちが お互いのことに興味を持って いつしか身近な存在に思えるようになる日が来ると とても嬉しいことです★

このホリデー中に「This is japanese culture★第一弾★年末&お正月特集」と題して 日本の年末年始の過ごし方を取り上げた掲示物をつくりました。
今どこに掲示するか悩んでいるところなのでまだお披露目に至っていませんが 何か子どもたちの発想や発見のきっかけになればと思っています。

卒業するみんなの姿を直接目にすることはできないのは残念だけど、みんなが元気で楽しくたくましく卒業していくみんなの姿が 鮮明に想像できることは 私の励みにもなっています。

遠く離れたウガンダの子どもたちも みんなが無事に卒業式を迎えられることを心から祈っているということを想像してみてください❤
きっとみんなにも元気が伝わると思います!!
[PR]
# by departure1212 | 2010-02-14 04:20
もうじきホリデーが終わろうとしています。
2か月という贅沢な時間の9割は任地で過ごしました。

また年を1つ重ね、クリスマスもお正月も無事に過ごすことができました☀☀
クリスマスはキリスト教のボナゲーンという宗派のお祭りに参加してきました★
歌って 歌って 歌って~♪ 太鼓だけで よくあんなに歌えるな~と感心するばかり。
その後、友達のお家のクリスマスパーティ(?)に呼ばれました。一家はイスラム教徒なんですが そう言うのは深く追求する必要はないようです。(笑。 少し日本人と似ているな~)
お正月はというと 元旦から腹痛で5日ばかり寝込んでいました・・・・(ウガンダに来て初です!)
ウガンダのお正月は、いつもよりも豪華なご飯(お米&マトケ&肉&お酒やジュース)を食し 教会やモスクに行く光景を目にしました。
カウントダウンは 首都カンパラは花火が上がっていたようですが、ルコメラは花火の代わりに石が投げられていたようです(笑)私はその噂を聞いて 一歩も外に出ませんでしたが・・

その他の任地で何をしていたかというと
ほぼこのお宅にお邪魔していました。
f0204733_3111320.jpg

写真は家ではなくて キッチンです。(お間違えなく)
いつもお母さんのミルク入りのポリージ(ウガンダのトウモロコシの粉を湯で煮詰めた甘い飲み物)が飲みたくて通っていたのもありますが、
f0204733_312225.jpg

このように 数々のウガンダクラフトを伝授してもらって、新学期の準備もしていました★

その他には
現地語のルガンダ語を中学生から習ったり、 新築のおうちのセメント塗りの手伝いをしたり、ウガンダの自転車に乗る練習をしたり(とても難しんです!!)友達にガイドを頼んでルコメラ地区の散策をしたり・・・
散策で初訪問したのが ウガンダ 「shrine」(和訳にすると、「神社」)★これです!!

f0204733_3131276.jpg

真ん中にいる方が「リーダー」と呼ばれる方で 天から力をもらっているそうです。
ちなみに2000シル(日本円で100円払えば 病気など悩める方々の相談にのってくれるそうです。

ちょっとホリデーっぽいところにも行ってきました。
f0204733_3135234.jpg

「でもやっぱり任地が落ち着くな~」
少しは任地での生活に慣れてきたということだと思います。ここに来て半年が過ぎました。

2月から1学期スタート★★気合い入れとな~!
1学期中 また日本の学校の子どもたちとの交流が1つでもできたらなと思っています。
日本の子どもたちや先生たちも 卒業式に向けて忙しくされていることでしょうね。
[PR]
# by departure1212 | 2010-01-22 04:04