ウガンダ ルコメラ小学校


by departure1212

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UGANDA✿JAPAN2

だいぶ前にブログでも紹介した私が作った日本紹介の掲示物「THIS IS JAPANESE CULTURE!」はこんな感じでした。1学期中、晴れた日に校舎の外壁面に掲示していました。
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日本の年末とお正月の過ごし方をイラストと英語とルガンダ語で説明したものです。
私はルガンダ語が話せないので どの程度ルコメラの子どもたちが理解してくれているのか確認をとることができませんでしたが 休み時間にじっと見ている子ども達の様子をしばしば見ることができました。

掲示物に興味を持ってくれたのは子ども達だけでなく先生たちも。
特に興味を示してくれた小学2年生の担任のタッカー先生。彼にさりげなく「ウガンダの文化紹介の掲示物をつくって日本の学校に送りたいんだよね~」と言うと 「それは面白いね!協力するよ!」と言ってもらえたのです!

日本の学校ほどではないかもしれませんが ウガンダの先生も結構仕事が多いので プラスアルファの仕事を求めるのは難しいだろうなと思っていたのですが 強い味方を得ることができたのでした♪♪(これはここに来て初めての経験でした。)

それから タッキー先生は小学4年生から7年生までの子どもたちに 「日本に紹介したいウガンダの文化とは何か」について話してくれ 子どもたちはそれぞれの考えを絵で表現してきてくれました。結婚式やクリスマス、農業や余暇の過ごし方、ウガンダの民族や王様のことなどトピックスは様々でした。
中でも多くの子ども達が絵にしたのは、なんと・・・・お葬式だったのです。
日本の子どもではありえない視点だなとびっくりしてしまいました。

それぞれの絵に合う説明文(英語)をタッキー先生が考えてくれ それを私が日本語に訳す。そしてこれらを小学7年生達がまとめて掲示物にしました★
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たくさんのルコメラの子ども達が協力して作り上げたものなので たくさんの方々に見てもらいたいな~!と思いを込めながら 大阪の交野支援学校に送りました★
また交野の先生方にも 掲示などお手数をおかけすると思いますが ご協力よろしくお願いします。

そして 交野支援学校の子ども達からルメラ小学校の子ども達宛てのお手紙を無事に受け取りました❤
今はホリデー中~ 5月末からの2学期スタートに向けて 掲示の準備をしておきますね!
また新学期 皆さんからのお手紙を掲示しているところをブログで紹介させていただきます♪
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by departure1212 | 2010-05-09 13:07

すてきな出会い❤

4月に突入しましたね!!日本の皆さん ご入学&ご進学おめでとうございます✿
交野の桜も満開と耳にしました。
私の分まで春を堪能して下さい★

ウガンダの学校は 一足早く2月から1学期スタートで もうじきテスト期間に入り 4月末にはホリデーに入ります。
あっと言う間の1学期でした。
活動の方も自分なりにリズムができてきた感じです♪

放課後取り組んでいた アートクラフトクラブは 布草履から バック作りにメニューを変えて指導してきました。材料は どこでも手に入るパームリーブスです。
1学期初めに子どもたちを引き連れて林に入り パームリーブスの木を探し 葉っぱをを刈って 持ち帰り 数日天日で乾燥させて ウガンダで手に入る染料の粉を使っていろいろな色に染めて・・・・と材料作りから指導しました。

子どもたちが 卒業後 地域に戻っても自分でクラフトづくりができるようにと思い ローカルマテリアルと方法にこだわりました。
1番苦労したのが まきを使って染色・・・。数時間 大きな火を絶やさなくするのが想像以上にとても体力にいることでした。自分が燻されているような思いでした・・・(涙)

材料ができてからは制作は順調に進んでいきました。

子どもたちも色鮮やかな材料を目にすると手を動かしたくなるといった感じのスタートでした。

そんなこんなで制作をスタートしたころ ロジャーと言うイギリスからの方に私たちは出会いました。
彼は ルコメラに新しく中学校の設立を手助けするボランティアとして3週間滞在予定だと話してくれました。

それから時々訪問に来てくれ 彼がルコメラ小学校の子どもたちにも何か支援をしたいということを考えているということが分かり 私の学校や寮の抱える問題や自分が考える支援のあり方などをいろいろ話しました。そのやりとりの中で ロジャーが共感してくれた解決したい問題点として 「聴覚支援の子どもの多い寮にライトがない」ことでした。
私は彼に「私たちのクラフトを売るマーケットを探してもらうことは可能か?クラフトの収益で子ども達の寮にライトをつけたいと思っている。私は子ども達に いつも誰かに頼ったり 誰かの手助けをただ待つのではなくて、自分たちの生活の向上のために 何か少しでも行動したり 生み出す努力のできる大人になってほしいと思っているからだ。」と言うことを話ました。
彼は快く引き受けてくて イギリスでに持ち帰り売ってくれることを約束してくれました。

それから2週間 私と子ども達はバックづくりに燃えました!!
ロジャーも時折彼らを励ますために訪問に来てくれました。

面白いことに 今まで「クラフトなんて嫌いだ~」なんて逃げていた数人の子もどたちが自ら足を運ぶようになったのです。

子どもたちにとって目的が明確になるとこんなにも意欲をかきたてるものなんだ~&彼らにとってライトは本当に生活に必要なものなんだということを 私は実感することができました。

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そしてとうとうロジャーがウガンダを旅立つ前日に 子ども達と作り上げたのは8つのバック★
出来上がったバックを引き下げて彼のもとへ訪問に行きました。
彼は どれも素敵だと子どもたちをほめてくれ、 そのかなでも1番ステキだと言ってくれたこのバックをロジャーの奥さんへと子どもたちがプレゼントしました。
私も嬉しさをかみしめる一瞬でした。
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彼が旅立つ日の夜に子どもたちは私の家のドアをノックして
「さっき飛行機が見えたよ!!ロジャーの乗った飛行機だよ~!!」
と興奮しながら伝えてくれました。

私たちにとって とってもいい出会いだったことには間違いありません。

ライトが手に入るまで このバック作りを継続できることは私にとっても子ども達にとっても楽しみなことです❤
ロジャーありがとう★
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by departure1212 | 2010-04-09 02:59

MY❤CLASS

2月から始まった1学期も1か月半が過ぎました。
去年はベービークラスの聴覚障がい児5名知的障がい児2名 計7名の担任をしていましたが、今年はベビークラス5名&1つ上の学年の小学1年生2名の計7名を見させてもらっています。

先輩が仲間入りしてくれたことで ベビークラスの子どもたちは「負けるものか」と少しやる気を見せて切磋琢磨している感じで 私も嬉しいばかり❤

でも・・・去年見ていた子どもの内3名は 今学期は姿を現してくれず とっても寂しいです。
こういうことは ウガンダの学校では めずらしいことではないようです。
親がお金を出せなくなったり 子どもたちも家の畑仕事を手伝わないといけなかったりして パタリと学校に来なくなってしまう・・・
一期一会というか その時その時を 大切に子どもと関わっていかないとなと強く思ってしまいます。

今学期初めてしたこと
学校の庭に花を植えました。
雨期に入っているというのにもかかわらず、最近めっきり雨が降らず・・・とっても土が硬かったせいで 思い通りの広さまでにはいきませんでしたが 1人1人 自分の種を植えることができました♪

植えたのは 朝顔、ひまわり、マリーゴールド 日本からのもの✿です。
朝の活動で 子どもたちと様子を見に行っているのですが、なぜか未だに朝顔とマリーゴールドは顔を出してはくれず・・・・私も少しひやひやしています。

種植えから2週間経った今日 ひまわりと私の生徒たちの様子です。
(1人欠席していました・・残念) 
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思いついたことは 小さなことでもまずやってみよう✿
楽しみがどんどん広がるように✿
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by departure1212 | 2010-03-18 02:05

私のふるさとである交野支援学校の もうじき卒業を迎える皆さんへ
ルコメラ小学校の子どもたちからのメッセージです♪♪
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頭の前で手をひらひらさせる動作は ウガンダ手話で「おめでとう!!」を意味します★

今日やっと ホリデー中にいただいていた交野支援学校の普通過程1年生からのメッセージと写真を 子どもたちに見せることができました。
子どもたちは 「自分たちが出した手紙の返事が本当に日本から来たんだ~!!」と喜びを 体いっぱいで示してくれました❤❤

メッセージの中にいくつか質問がありました。
「どんな動物が好きで 嫌いですか?」という質問に対しては、先日入手したばかりの動物図鑑をみんなで囲んで読みながら、返事を書く準備をしています。
「ウガンダの家はどんな感じですか?広いですか?」という質問もありました。
ホリデー中に 近所の友達にお願いして 家を撮影させてもらったので それも次回送れたらと思っています。

ウガンダと日本の子どもたちが お互いのことに興味を持って いつしか身近な存在に思えるようになる日が来ると とても嬉しいことです★

このホリデー中に「This is japanese culture★第一弾★年末&お正月特集」と題して 日本の年末年始の過ごし方を取り上げた掲示物をつくりました。
今どこに掲示するか悩んでいるところなのでまだお披露目に至っていませんが 何か子どもたちの発想や発見のきっかけになればと思っています。

卒業するみんなの姿を直接目にすることはできないのは残念だけど、みんなが元気で楽しくたくましく卒業していくみんなの姿が 鮮明に想像できることは 私の励みにもなっています。

遠く離れたウガンダの子どもたちも みんなが無事に卒業式を迎えられることを心から祈っているということを想像してみてください❤
きっとみんなにも元気が伝わると思います!!
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by departure1212 | 2010-02-14 04:20
もうじきホリデーが終わろうとしています。
2か月という贅沢な時間の9割は任地で過ごしました。

また年を1つ重ね、クリスマスもお正月も無事に過ごすことができました☀☀
クリスマスはキリスト教のボナゲーンという宗派のお祭りに参加してきました★
歌って 歌って 歌って~♪ 太鼓だけで よくあんなに歌えるな~と感心するばかり。
その後、友達のお家のクリスマスパーティ(?)に呼ばれました。一家はイスラム教徒なんですが そう言うのは深く追求する必要はないようです。(笑。 少し日本人と似ているな~)
お正月はというと 元旦から腹痛で5日ばかり寝込んでいました・・・・(ウガンダに来て初です!)
ウガンダのお正月は、いつもよりも豪華なご飯(お米&マトケ&肉&お酒やジュース)を食し 教会やモスクに行く光景を目にしました。
カウントダウンは 首都カンパラは花火が上がっていたようですが、ルコメラは花火の代わりに石が投げられていたようです(笑)私はその噂を聞いて 一歩も外に出ませんでしたが・・

その他の任地で何をしていたかというと
ほぼこのお宅にお邪魔していました。
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写真は家ではなくて キッチンです。(お間違えなく)
いつもお母さんのミルク入りのポリージ(ウガンダのトウモロコシの粉を湯で煮詰めた甘い飲み物)が飲みたくて通っていたのもありますが、
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このように 数々のウガンダクラフトを伝授してもらって、新学期の準備もしていました★

その他には
現地語のルガンダ語を中学生から習ったり、 新築のおうちのセメント塗りの手伝いをしたり、ウガンダの自転車に乗る練習をしたり(とても難しんです!!)友達にガイドを頼んでルコメラ地区の散策をしたり・・・
散策で初訪問したのが ウガンダ 「shrine」(和訳にすると、「神社」)★これです!!

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真ん中にいる方が「リーダー」と呼ばれる方で 天から力をもらっているそうです。
ちなみに2000シル(日本円で100円払えば 病気など悩める方々の相談にのってくれるそうです。

ちょっとホリデーっぽいところにも行ってきました。
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「でもやっぱり任地が落ち着くな~」
少しは任地での生活に慣れてきたということだと思います。ここに来て半年が過ぎました。

2月から1学期スタート★★気合い入れとな~!
1学期中 また日本の学校の子どもたちとの交流が1つでもできたらなと思っています。
日本の子どもたちや先生たちも 卒業式に向けて忙しくされていることでしょうね。
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by departure1212 | 2010-01-22 04:04

✿JAPAN✿UGANDA✿

ホリデーに入る前に風の心地よい日曜日がありました。
「今日は絶好の日だ★」と慌てて家に帰り、子どもたちを呼んで何をしたかというと・・・★

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日本の連だこをあげました!!
この連だこは 去年まで勤務していた大阪府交野支援学校学校の中学部3年生の子どもたちが作ったもので、お別れの際に「ウガンダの空に私たちの連だこを★」と譲ってもらった思い出の品なのです!!
6月末に船便で送り 3ヶ月以上海を渡ってやっと11月にウガンダの地で再会することができたのです。

ウガンダの人はKITEの存在は知っている人は多いのですが それを持っている人や連ダコの存在を知っている人は数少ないように思います。

寮の子どもたちと協力して連だこをあげていると いつの間にやら、町じゅうの子どもたちが集まってきて みんなで交替でたこ紐を持ち、楽しむことができました★

教会に行く時間が来たのも知らずあげていたもので 途中寮母さんに止められましたが(笑)
まだ英語の話せない小さな子どもたちもみんな 「Thank You]と笑顔で 教会に散っていきました。

「ウガンダの空に交野の連たこをあげることができたよ~!!」
私にとってとても大切な役目に思っていたので 1つ目標が達成できて幸せな1日でした♪♪

同じころ 日本からこんな素敵な写真がメールで届きました❤
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交野支援学校の子どもたちとルコメラの小学校の子どもたちと何か交流ができたらと思い、送ったルコメラ小学校の子どもたちの写真と子どもたちが書いた手紙をこんなにきれいにデコレーションして 交野支援学校のバスホールに掲示して下さったとの連絡でした。
学習発表会 修学旅行と忙しい最中 貴重な時間を割いてご協力して下さった先生方に本当に感謝の気持ちでいっぱいになります。 
「日本にもう届いたかな?手紙と写真見てくれているかな?」とルコメラの子どもたちと話していたので 子どもたちもこの写真を見るととっても喜ぶと思います。

そして今日 また別の贈り物が日本から届きました。
交野支援学校の先生からのお手紙、写真、DVDなど。
中でも1枚の写真に1人大笑いした私。
海を越えて空を越えて 笑いと幸せを分けてくださった先生方 本当にありがとうございました❤❤

ホリデー後 子どもたちにどのように見てもらうか また考えたいと思います。

日本の学校は今、評価の真っ最中。
ルガンダで「お疲れ様」は「ジェバレコ」
その返事は「カーレ セボ(男性に対しての場合)」か「カーレ ニャボ(女性の対しての場合)」です。

それが終わればクリスマス&お正月ですね~
日本ではイルミネーションやクリスマスソングでにぎわっていることでしょうね。
ウガンダはキリスト教徒の方が多いので、クリスマスは大変盛り上がるようです。
その反面、物要りなクリスマス 年末年始はひったくりや泥棒などの犯罪も多発すると耳にしました。
初めての体験なので なるべく大人しく任地で過ごしたいと思っています。
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by departure1212 | 2009-12-11 13:51

待ってました★

待っていました!!12月3日のイベントの日です。
ルウェロ県の公園で国中の障がい者&児団体が集まりパフォーマンスを披露する日です。

11月27日に3学期が終わったのですが、このイベントのために寮の子どもたちは1週間寮に残り、ダンスや歌の練習をしていました。

例年とは違う子どもの滞在延長に、寮の食べ物は尽きてきて・・・子どもは1日2食の生活に・・・・
日本では考えられませんが このようなNO PLANEな生活は日常茶飯事なのです・・・(涙)
そんな中でも ウガンダは気候がいいためにマンゴーやジャックフルーツがあちらこちらになり それらを食べて空腹を紛らわす子どもたちと一緒に暮らしていると
「ここはアフリカなんだな・・・」と実感する1週間でした。
そんなこんなもあり 子どもたちと私にとっては待ちに待ったイベントでした。

当日私が起きたのは5時前。井戸の水を汲む音で目が覚めて。
7時に集合だと引率の先生に聞いていたのですが、子どもたちは張り切って早起きをして水浴びをして準備をしていたのです。
私はのんびり玄関の前に座り 星空そして朝日、子どもたちのウキウキする様子を見ながら集合の7時を待ちました。

7時になりました。
子どもたちは準備ばっちり★
なのに引率の先生は待っても待っても来ず・・・来たのは1時間後・・・

そして チャーターしたというバスは・・・本当に来るのか?!
私は「今日は結局イベントには参加できなかったが オチだろうな・・」と思いかけた10時に現れたのは!!

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「これはバス?!」
「いや これは日本では動物を乗せるトラックだよね・・・・」
子どもたちは 荷台に勢いよく乗り込み!次ぐいて、私も乗り込み!
どうにか出発~!!
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急速度 強風~荷台のバーにしがみつく私とは対照的に子どもは大はしゃぎ!!パフォーマンスで使う太鼓をたたいて大合唱♪本当に なんと子どもはたくましいことか・・・

会場について パフォーマンスをする子どもたちは衣装に着替え さあ舞台に☆
これが その1場面。
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その裏側で 私とパフォーマンスをしない子どもたちは何をしていたかというと・・・
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サンダルバザーを開いていました★
障がい児学級の子どもたちと毎日こつこつと作ってきたサンダル❤
いくらで売ろうかと悩んでいましたが 同僚の先生や周辺の子どもたちと相談して1ペアー1000シルに決めました。
1000シルは日本円で50円。
1足作るのに5,6時間以上はかかっているので、正直もう少し高く売りたかったのですが ここは涙を飲んで、売り上げよりも量!!子どもたちの目の前で1つでもたくさん売れることを目標に決めました。

「ルクミ ルクミ サンダル~!!」
私の子どもたちは耳が聞こえない子どもたちなので 私はちょっとはずかしながらも大きな声を出して 客寄せを頑張りました。
ムズング(外国人)が片言のルガンダ語を話しているので 興味を示すお客さんは多く、こんな感じで人は集まってきました。
でも ウガンダのお客さんの財布の紐は、固い!
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途中 見知らぬ女の子(ピンクのドレスの女の子)が売り子の手伝いをしてくれ その子の協力もあって 徐々に人々は買って行ってくれました。
お客さんから1000シルを受け取り、手話で「Thank you❤」を返す子どもの笑顔を見ていると クラフト指導の成果はそれなりにあったように感じました。
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最終的に持って行った36足中14足のサンダルが売れました。
それまで 子どもは頑張ってサンダルを作ってきたのにイベントで売れずに 子どもたちががっかりしたらどうしようかと不安でならなかったので 本当に本当にホッとしました~✿

売上げは クラスの子どもたちの消しゴムと来学期のクラフトの材料購入に充てたいと思っています。
古布を提供して下さった同じ隊員の方々、サンダルを買って下さった地元の方々 ご協力ありがとうございました❤ 
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by departure1212 | 2009-12-11 01:09
1か月もブログ更新していなかったことに 自分でびっくりです。
体調が回復してからの2か月ほど 横田はMAXに頑張ってきたように思います。

いろんな事に挑戦しました。
まずは 前々から企んでいた 美術の授業❤
私は 美術が専門の教員だと自覚しているのですが このウガンダでは 日本の学校のようには道具がなく・・・それもあって美術の授業をしているクラスを見たことはありませんでした。
そんな中でも何か始められるはずだと考え・・・
「そうだ このウガンダの赤土だ!!」

ウガンダでは 一般の人々が建物に使うレンガの作り方を知っていて、同僚の先生に相談して レンガの粘土づくりを教えてもらいました。
 
ウガンダにはアリ塚がそこら辺にあるのですが それを掘って 水を加えて 足で練って・・・
口で言うと簡単ですが アリ塚ってやつは
とっても固い!!歯が立たないという言葉がぴったりでした。
そして アリ塚を掘るとアリがたくさん現われて アリに噛まれる子どもいました。
でも子どもは強い!!
そんなありにも恐れずに 水を加えて 「ねっちゃ ねっちゃ」☆
子どもたちと素足でこねる楽しさは 最高でした!!

作った粘土を山のようにまとめ 乾燥を防ぐために木や草をかぶせ 数日寝かし・・・

後日 初美術❤
子どもたちは 待ってましたかのように 勢いよく創り出しました。全く指導する必要なし。
この夢中ぶりを見てください!!
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ウガンダの子どもたちはどんなものをつくるのかな?と興味津々だったのですが
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飛行機や バイクや車 携帯電話・・・
以外と日本の子どもと一緒なんだなと思ったり

さて彼女は何をつくったのでしょう?
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ラジオを持ってノリノリで踊ってくれました。
とても耳が聞こえないとは思えないでしょう?こちらの人は みんなどんな人も 音楽とダンスが好きなのが分かります。

その他にも スクールガーデンの開拓や職業教育のためのクラフト指導開始。

クラフト第一段はサンダル作りに決めました。
子どもたちが持っているのが そのサンダルです。
毎日 授業が終わったら 私の家の前に日本から持参していたレジャーシートを敷いてサンダル作り
私が片方をつくりながら子どもはそれを見ながら 片方をつくる。
毎日1足完成を目標に。出来上がったサンダルは30足を超えたと思います。

このサンダルは 12月3日の聴覚障がいの子どもたちのイベントで売る予定にしています。
子どもたちと 売れたら、まずは子どもたちの消しゴムを買って、小さなお疲れ様会ができたらと思っています。
子どもたちに希望を聞くと、牛乳が飲みたい!!というのがダントツ。(笑)
牛乳は高級品です☆
  
でも全く売れなかったらと・・・毎日心配しています・・・

子どもたちとつくっているサンダルは こんな感じです。
どうでしょうか・・・?
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そうそう ウガンダの3学期は12月27日で終わりです。ウガンダの1学期は2月から。2か月ほど子どもたちは家で過ごします。
ドミの子どもたちも帰ってしまうのは 正直寂しすぎます・・・
私の家の周りは ガランっとしてしまうのかな・・・

最後に子どもたちのリラックスタイムを披露☆

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子どもの作った車。
なかなかいい出来でしょう☆
朝から晩まで ゴロゴロ引っ張って 「そんなに楽しいのかな」と思うほどの はまり様です。

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日本から持ってきた万華鏡☆子どもたちのお気に入りです。
枚方自助具工房の佐藤さん作です❤ありがとうございます。

それでは12月3日まではサンダル サンダル 頑張ります!!
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by departure1212 | 2009-11-20 04:32

横田 復活!!

やっぱり無理するものではないですね・・・・
疲れがたまったまま新学期を迎えたせいか、日中と朝夕に気温差により風邪をひいたせいか この2週間体調があまり良くありませんでした。
熱が急上昇して まさかマラリア?!なんて不安になったこともありましたが、学校を1日お休みさせてもらったり、早退させてもらったりして やっと本調子になりました!!

休みをもらおうと決意した日の朝 学校にいるはずの私の生徒が家にやってきて。
いつも いつも私を悩ませる子どもたちなのですが
私がこれまで教えてきたことを 思いだす限り、手話で披露してくれました。
まるで「今日はまじめにするから来て!!」と言わんばかりに。

それがめちゃ愛おしく感じられて 行かないわけにはいかないなと思ったのですが 同じ障がい児クラスを受け持つサラ先生の優しい言葉に甘えさせてもらい その日は結局、大人しく休みました。

熱で「ヒーヒー」言っていましたが 子どもたちの優しさをまた実感することができた貴重な日となりました。
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写真のキュウリは7月の中旬に種を受けたものです。
2か月かけてウガンダの土地で見事に収穫することができました。
そして それを売ることはできないかと・・・・

この「キュウリ大作戦」に協力してくれた家族が こちらです。
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以前 この家族の畑仕事を手伝わせてもらったことがあり それ以来とても仲良くさせてもらっていたのです。この家族は小さなお店を経営しており、そこで私たちのキュウリも売ってくれるように交渉したところOK!

1本200シル。日本円で10円。今の所の売上は5本・・・
正直なかなか売れません・・・
というのも キュウリはウガンダではそうポピュラーではなく、田舎の人はその存在も知らないほど。
なので なかなか手を出さないという感じ・・・
ミニ試食会も開きましたが 効果はなかった感じ。
「商売は難しいな・・・」と子どもたちと実感する毎日です。

酸いも甘いも 子どもたちにはとっても大切なことに思うのです。
売れ残ったキュウリは 子どもたちと美味しくいただいています。

今度は大根の収穫です!
でもキュウリよりも2弾3段と手ごわそうです。なんせこちらの方にとっては「白い人参」ですから!
一度 生で子どもと食べてみたのですが 子ども達は「何だこりゃー」と一斉に口から出していました(笑)

私の家にはペットボトルで作った貯金箱があります。
これは野菜の売り上げ用に子どもと作ったもの。
「このボトルが 持ち上げれないくらい重くなったら嬉しいのに」と手話で話す子どもたち。

本当にそんな日が来たら 会議を開いて 何に使うか相談しないといけないな~と私も夢みたいなことを考えています。

そんな日が本当に実現しなくても 子どもたちが今を楽しんで、いろんな事を感じながら、勉強してくれていることが何よりもうれしいです。

ついでに私の初ゴメス(ウガンダ女性の民族衣装)姿。
この通り すっかり 元気になりました!

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by departure1212 | 2009-09-26 04:34
2週間の手話研修を終えました。
ウガンダの聴覚障がい児教育がどのようなものか分からなかった私にたくさんのアイデアと励ましの言葉を下さったチャンボゴ大学の先生方 本当にありがとうございました。
「ウガンダの教育は理論中心だな~」なんて勝手に分かったふりをしていた私でしたが、今回の研修でそれがひっくり返された気がします。
というのも こちらの手話の先生は とにかく「プラクティス&プラクティス★」で

例えば、私が思いつきで「日本の子どもたちが好きな童話をウガンダの子どもたちにも伝えたい」と思い、いくつかの物語の英訳を先生に手渡したのですが、その日のうちにプログラムに組み込んでくれ。
いくつかの物語の内の「赤ずきんちゃん」と「大きなカブ」の実践方法についてみんなで話し合い、作り上げることができました。

自分で物語を作って 手話で伝えることにも挑戦しました。

どれも貴重な体験で☆ ちょっとは光が見えた気がします。
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でもでも・・・正直言うと・・・

私の身体は かなり悲鳴を上げています。
今 ウガンダ時間で午前2時半過ぎ。
今日もまたクラブからの地響きするほどの大ボリュームの音楽でいまだ寝れず・・・
この2週間、カンパラ中心地のホテルに寝泊まりしていて、夜中の鳴りやまない音楽と早朝の耳が痛くなるほどのマイクでの人の叫び声(お祈りか演説?!)・・・
カンパラ生活はもう限界・・・
早く任地に帰りたい!!

長居は無用!明日荷物をまとめ、バスで2時間かけて任地に戻ります。

長期不在だった我が家は大丈夫か?
寮の子どもたちはもう戻ってきているのかな?
私の畑は枯れていないかな?
いろいろ気がかりです・・・

だから早く帰らなくっちゃ!!

日曜日をはさんで、9月7日から新学期を迎えます。
体調が戻るか心配ですが、今度は元気なコメントが書けるようにしたいと思います。

日本は一足先にもう新学期。
2学期は行事が目白押しで 先生方が忙しくされている姿がはっきりと目に浮かびます。
そして去年までの自分の姿も。

アフリカに来ても、相変わらずいつもアワアワ慌てている私・・・

どこに行っても、基本、自分は変われないんだな・・って思います。
深呼吸しながら、もっと丁寧に仕事していけたらと思っています。
それでは みなさんも お体大切にしてください❤
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by departure1212 | 2009-09-05 11:46