ウガンダ ルコメラ小学校


by departure1212

☀SUN☀光はみな平等に

今年から始めたバック作り 今では子どもたちの日課になってきました。
放課後になると 数人の子どもたちが材料を私の家から子どもたちの寮に運んでくれて さあスタート!
子どもたちの腕前もこんなに上達しました❤ 
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なぜにこんなに子どもたちが頑張っているのかというと・・・
彼らは自分たちの手で 寮にライトをつけようとしているのです。
4月のブログをさかのぼってもらえるでしょうか?

Surve Uganda という英国からのボランティアの方々は 私たちが作ったバックを定期的に英国に持ち帰って 良い値で売ることに協力してくれました。

特にロジャーという紳士にはとてもお世話になりました。
彼は私たちの寮にふさわしいライトとして ソーラーライトという素敵なアイデアを与えてくれ、英国でバックの売上よりそれらを購入してくれたのでした。
6月に彼の奥さんと娘さんたちがそのライトを引き下げ ルコメラに訪問してくれる予定と聞いていたのですが丁度その頃 英国の空港でストライキが起きてしまって その予定が延期になってしまったのでした。

私も子どもたちも楽しみにしていた分 がっくり肩を落としましたが それでも 負けずにバックをつくり続けました。

そうこうしていた7月8日 Surve Ugandaのメンバーのジェリーがルコメラに訪問に来てくれ「今日は君たちのライトを持ってきたよ」と言うのです!!
話を聞くと ロジャーの計らいで 英国からウガンダへ 郵送でライトを届けてくれたそうなのです。
きっと「1日でも早く子どもたちの生活を改善させたい」というロジャーの強い思いとあたたかさ❤をまたまた感じてしまいました。

ライトの設置はジェリーが全面的に協力してくれました。
この子どもたちの憧れの目を見てください★

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その日ほど夜が待ち遠しかった日は今までありませんでした。
そして 日が暮れ・・・寮母さんがライトをつけると一斉に歓声が!!
ライトの下で子どもたちは 踊りまくっていました♪
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今まで子どもたちとやってきたことが1つ形になった~!!

教育の成果と言われるものは ほとんどが形のないようなもののように思います。
でも私たちは 幸運にも たくさんの方々の協力を得て 私たちの手で形あるもの 目に見えるものをこの手でしっかりつかむことができたのです。これは子どもたちにとっては大きな自信と達成感を与えてくれたと思います。

もう1つ私が感じたこと。
太陽の光は わけ隔てなく みんなに降り注いでくれている。
ソーラーライトの下で喜びを体いっぱいで表現する子どもたちを見ていて そう思ったのでした。

たくさんの支えや愛に感謝して もう少し子どもたちと頑張っていこうと思った夜でした。
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by departure1212 | 2010-07-12 04:41