ウガンダまでの道のり
2009年 06月 25日
6月24日 関空を出発して、アラブ首長国連邦のドバイ空港まで約10時間、トランジェットして、エクアドルのアディスアババまで約4時間、ウガンダ、エンテベ空港まで 約2時間・・・20時間かけてウガンダにたどり着くことができました。ウガンダ現地時刻25日の夕方17時ごろだったと思います。日本はそのころ、25日の夜の23時。ウガンダと日本の時差は約6時間です。
エミレーツの機内は、想像よりは足もとが広く、ゆっくり寝ることができました。ボリュームたっぷりなおいしい機内食と各国のTVや音楽が自由に鑑賞することができ、退屈することはありませんでした。
ドバイの空港で4時間時間をつぶしていましたが、早朝の4時だというのに、空港内はすべての店がオープンしていて、活気にあふれていて、清潔感あふれる贅沢な空間、大きな噴水や電飾などとても華やかでした。
それに比べて、アディスアババやエンテベの空港はまわりは草原や木々が見えるだけで・・・・アフリカにきたな~という感じでした。
エンテベからJICAの寮のある首都カンパラまでは、大きな車で移動しました。
始めてみる、ウガンダの風景にあまり言葉が出ませんでした。
初めは、真っ平らな緑の風景・・・少しずつ色とりどりの建物や学校が、都心部に近づくほど、服屋さん、靴屋さん、鉄工所、家具屋さん・・・カンパラは想像以上にとても賑やかです。大きなビルもあります。
エンテベからカンパラの道は1本道で、ここは高速と思うほど車はビュンビュン。抜かし方も半端でない感じです。都市部に近づくほど、交通量が多くただただ、びっくりするばかりでした。
エミレーツの機内は、想像よりは足もとが広く、ゆっくり寝ることができました。ボリュームたっぷりなおいしい機内食と各国のTVや音楽が自由に鑑賞することができ、退屈することはありませんでした。
ドバイの空港で4時間時間をつぶしていましたが、早朝の4時だというのに、空港内はすべての店がオープンしていて、活気にあふれていて、清潔感あふれる贅沢な空間、大きな噴水や電飾などとても華やかでした。
それに比べて、アディスアババやエンテベの空港はまわりは草原や木々が見えるだけで・・・・アフリカにきたな~という感じでした。
エンテベからJICAの寮のある首都カンパラまでは、大きな車で移動しました。
始めてみる、ウガンダの風景にあまり言葉が出ませんでした。
初めは、真っ平らな緑の風景・・・少しずつ色とりどりの建物や学校が、都心部に近づくほど、服屋さん、靴屋さん、鉄工所、家具屋さん・・・カンパラは想像以上にとても賑やかです。大きなビルもあります。
エンテベからカンパラの道は1本道で、ここは高速と思うほど車はビュンビュン。抜かし方も半端でない感じです。都市部に近づくほど、交通量が多くただただ、びっくりするばかりでした。
by departure1212
| 2009-06-25 18:33